モンゴルのスペシャルアドベンチャーツアー・旅行・モンゴル観光をお考えなら,日本語ガイドが揃っている現地専門旅行会社にお任せください。モンゴルに精通した専門ツアースタッフが,これまでの経験と最新の情報を盛り込んで,お客様のご要望・ご予算に応じてモンゴル旅行を企画・手配しております。自分だけの「スペシャルアドベンチャーツアー」をお作りください。モンゴルSITツアーをお考えならお気軽に連絡ください。
タイガからステップまでを移動し、環境ごとに異なった野鳥観察を、モンゴルに生息する野鳥についての幅広い知識を持つモンゴル人専門家によるガイドとともにお楽しみいただけます。
ツアーでは、モンゴルの国鳥であるワキスジハヤブサ、ヒゲワシ、 オオノスリ、アカアシチョウゲンボウ, ソウゲンワシ、キガシラウミワシなどの猛禽類をはじめ水鳥、愛くるしい小鳥たち150種以上の野鳥が迎えてくれることでしょう。
モンゴル野鳥紀行~タイガの森からモンゴル南ゴビ、砂丘まで
モンゴルは東アジア地域において、野鳥観察のメッカの1つといえます。弊社はモンゴル鳥類学会(NGO)と協力し専門のバードガイドを手配いたします。また、日本語ガイドが全期間同行いたしますので、言葉の心配もありません。
モンゴルのイトウ(タイメン/アムールイトウ)は世界に5種類生息するイトウ属の中の1つでユーラシア大陸東北部に分布しております。最大2m近くになるこの魚は世界最大級のサケ科の魚です。これまでの記録は150cm、28kgです。タイメン以外にレノック(コクチマス)は多数生息しており外道言え60cmを超えるトラウトですので侮れません。ドライフライや小型ルアーで楽しい釣りができるでしょう。モンゴルでイトウ釣りをお考えの方は是非チャレンジしてください。
オノン川の魚種:タイメン、レノック、グレーリング、ノーザンパイク。オノン川は、モンゴル帝国を築いたチンギスハーン所縁のエリアを流れている。生誕の地をはじめ、各地に足跡を残している。
アルタイ・タワン・ボグド(アルタイ5大山)国立公園の面積は約630,000m²で、モンゴルの最大の国立公園です。アルタイ山脈の最高峰であるフイテンの峰(4374m)、ナイラムダルの峰(4192m)、ブルゲドの峰(4068m)、マルチンの峰(4051m)、ウルギーの峰(4050m)の万年雪の5大山が聳えている上で、ホルガン、ホトンやダヤン湖などの風光明媚な湖があります。
冬のスペシャルアドベンチャーツアー
コースコード:MO-2002:現地日帰りツアー、テレルジ国立公園で犬ぞり・乗馬体験
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朝、ホテルご送迎へ。専用車でテレルジ国立公園へ移動。亀石、アリヤパラ寺院観光。 |
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食事 |
朝:なし |
昼: ○ |
夜:なし |
コースコード:MO-2002 |
1名 25.000円 |
2名 20.000円 |
3名18.000円 |
※世界各地で犬ぞりの体験は数々ありますが、自身がマッシャー(操縦者)となり、ソリを操れる体験が冬のモンゴルでできます。日本から一番近く犬ぞり体験のできる国モンゴル。指導員(先生)の指示のもと、犬 の軽やかな足取りとともに大雪原を爽快に進むことができます。モンゴルの冬と犬ぞり体験を是非一度挑戦してみてください。 |
コースコード:MO-2005:モンゴルの雪上を疾走スノーサイクリングツアー
朝9時 市内ホテル送迎。ツアーの出発点まで出発します。約1.5時間。ポイントに到着後、雪や凍結した路面でのサイクリングのガイドラインを開始。 途中でお弁当。 |
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食事 |
朝:なし |
昼: ○ |
夜:なし |
コースコード:MO-2005 |
1名 30.000円 |
2名 20.000円 |
3名18.000円 |
※スノーサイクリングツアーは、雪上の走行に適したマウンテンバイクに乗ります。圧雪された起伏の緩やかなコースを走るので、雪の上を自転車で走行したことのない方や、登り坂、下り坂が不安なサイクリング、マウンテンバイク初心者の方でも安心してお楽しみいただけます! |
コースコード:MO-2006:モンゴルのヴァゴンカーサウナ。 半日ツアー
朝9時 市内ホテル送迎。ツアーの出発点まで出発します。約1.5時間。ポイントに到着後、現地ガイドから説明を受けます。 |
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食事 |
朝:なし |
昼: ○ |
夜:なし |
コースコード:MO-2006 |
1名 38.000円 |
2名 25.000円 |
3名20.000円 |
※身体が火照ってきたら、外へ出て外気にあたって新鮮な空気を吸ったり、湖や海端にサウナがある場合には、水に浸かるのもおすすめです。冬は特に外気温や水温がかなり低いので、くれぐれも無理のない範囲で行ってみてください。サウナ→冷やす→サウナ→冷やすを繰り返していくと、なんともいえない快感を得ることができますよ。こまめな水分補給もお忘れなく。 |