普通の旅行では経験出来ない、新しい感動を、あなたに贈ります。乗馬に特化したモンゴル現地旅行社だから出来る「本物の乗馬ツアー」をお楽しみ下さい。
モンゴルで乗馬体験・遊牧民ホームステイについて WiFi無料❣
ホームステイで現地の遊牧民と一緒に生活したり、雄大な自然の中を馬に乗って駆け抜けることの出来る他では出来ない体験ツアー。モンゴル旅行では是非乗馬を体験してみて下さい。果てしなく続く草原と広い空を眺めながらの乗馬はとても気持ちが良く、リフレッシュできます。馬の優しい
表情にも癒されます。モンゴルの馬は背が低く小ぶりなので、初心者にも乗りやすいのだそう。馬の後ろには立たない様ご注意ください。まったくの初心者さん
でも引き馬なら安心です。先導する馬についてのんびり乗馬トレッキングをお楽しみいただけます。乗馬経験者はどこまでも続くモンゴルの草原をお楽しみくだ
さい。草原は直射日光が強く、紫外線も強力です。日陰など逃げ場が少ないですので、帽子や日焼け止めなど対策グッズをお忘れなくお持ち下さい。水道・電気・ガス・車といったものがほとんどない生活。ひとつの遊牧民家庭に滞在できる人数を限定(1~3名様程度)とさせて頂いています。遊牧民ゲルホームスティ先はスタッフが旅の主旨を説明し理解頂けた家庭をご案内しています。遊牧にでていることもありますが、お父さんお母さん、子供たち、お爺ちゃんお婆ちゃんがいる大家族家庭がほとんどです。乳搾りや食事の支度、飲み水や燃料(家畜の糞!)集め、馬具の手入れや子供のお世話などなどやることは盛りだくさん。
コースコードMO-1003:モンゴル現地日帰りツアー、乗馬トレッキング
ウランバートル郊外・乗馬トレッキング 終日コース 昼食付き |
|||
![]() |
朝、09時に専用車にてウランバートル市内ホテルを出発。ウランバートル郊外のツーリストキャンプへ。約1.5時間。キャンプ到着後、馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスンを受けます。その後、ツーリストキャンプを拠点とした乗馬トレッキングのスタート。 ※チャップス(ひざあて)・ヘルメットは無料でお貸し出しいたします。 |
||
食事 |
朝:なし |
昼:○ |
夜:なし |
コースコード:MO-1003 |
1名35.000円 |
2名20.000円 |
3名15.000円 |
※食事は、ボックス・ランチになる場合、また、ホテル/レストラン/ゲルが各々変更になる場合があります。 |
コースコードMO-1004:乗馬トレッキング・ホルホグを食べる・ホームステイツアー
乗馬トレッキング・ホルホグも。 昼食付き、専用車付き、日本語ガイド同行 |
|||
![]() |
朝09時、専用車にてウランバートル市内ホテルを出発。ウランバートル郊外の遊牧民へ。到着後、馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスンを受けます。その後、遊牧民を拠点とした乗馬トレッキングをしながら家畜を放牧します。ガイド、遊牧民も同行します。 昼食は:モンゴル伝統的な料理ホルホグです。大型容器に焼け石と共に入れて調理する石焼焼肉です。遊牧民とともに作ります。完成まで1-2時間。 ウランバートルへ。 市内ホテル到着後、お疲れ様でした。 |
||
食事 |
朝:なし |
昼:○ |
夜:なし |
コースコード:MO-1004 |
1名33.000円 |
2名25.000円 |
3名20.000円 |
※ホルホグは、モンゴルの伝統料理の一つ。 羊肉の塊を野菜、塩、香辛料とともに大きな缶に入れ、さらに焼けた石とを交互に詰めて石焼きしたモンゴル料理。 ※KHorhog)=羊やヤギなどをさばいた肉を、
ミルク缶などの大型容器に焼け石と共に入れて調理する石焼焼肉で、お祝いの時に作る料理です。「ホルホグ」は羊1頭を丸ごと解体し、これに野菜を一緒に、
焼いた石と共に牛乳缶に詰め、きちんと蓋を閉めた後、外から強火で焼き、蒸し煮します。これはモンゴルで一番の料理ともいわれています。 |
MO-1006:テレルジ国立公園で乗馬トレッキング・テレルジ観光
テレルジ公園・乗馬トレッキング 終日コース 昼食付き 日本語ガイド同行 |
|||
![]() ![]() |
朝09時、専用車にてテレルジ自然公園へ向かいます。 テレルジ公園を後にし、ウランバートル市内へ戻ります。 |
||
食事 |
朝:なし |
昼:○ |
夜:なし |
コースコード:MO-1006 |
1名:35.000円 |
2名25.000円 |
3名20.000円 |
※ハン・ヘンテイ山の美しさを満喫し、テレルジ自然公園のユニークな崖石に感動し、遊牧民との交流を満喫するなど1日で素晴しい体験ができます。 |
MO-1007:ボグドハーン山国立公園・マンズシル寺院・ハイキング・ホームステイ
ボグドハーン登山・マンズシル寺院・乗馬トレッキング 終日ツアー |
|||
![]() |
朝09時、専用車にてウランバートルよりマンズシル寺院まで移動します。(約45キロ)。午前は古代の寺院の跡をハイキングしながら寺院周辺を囲む風景を散策した後、周辺のツーリストキャンプで昼食。 |
||
食事 |
朝:なし |
昼:○ |
夜:なし |
コースコード:MO-1007 |
1名35.000円 |
2名25.000円 |
3名15.000円 |
※厳密に保護された国立公園をハイキングしながら通り抜け、マンズシル寺院の跡を探検する事が可能です。 ※ウランバートルの南に位置するボグドハーン山は最も古い国立公園で、モンゴルの神性主義的な原則が公表されて以来、神聖な山として300年にわたりモンゴル国民に親しまれてきました。 |
MO-2004:モンゴル現地日帰りツアー、モンゴル遊牧民のゲルを訪問、家畜放牧!
ウランバートル郊外の遊牧民の一日間の生活を見る・乗馬体験、昼食付き、ガイド同行![]() |
|||
![]() |
09:00、車にて郊外の遊牧民の家庭へ。到着後、モンゴル伝統の衣装デールに着替えて、川へ水汲みや家畜の世話、料理の手伝いなど。遊牧民の生活体験の始まりです。 遊牧民ゲルを訪問し、現地の人との交流を楽しんで頂きます。家畜放牧体験。遊牧民のゲルにて一緒にも昼食作ります。 午後はハイキングや乗馬体験。18時頃、ウランバートルへ戻ります。 |
||
食事 |
朝:なし |
昼: ○ |
夜:なし |
コースコード:MO-2004 |
1名33.000円 |
2名25.000円 |
3名20.000円 |
※ウランバートルから専用車で1時間ほどの遊牧民のゲルを訪問します。 |
MO-1010-A:夕方発オプショナルツアー、乗馬体験、ゲル1泊2日間ツアー
ウランバートル郊外で乗馬トレッキング2日間コース専用車付き、日本語ガイド同行 |
||||
![]() ![]() ![]() |
1日目 |
夕方、チンギスハーン国際空港到着後、専用車にてツーリストキャンプへ移動。約2時間。大草原のツーリストキャンプ到着。夕食はモンゴル伝統料理をお召上がり頂けます。夜は満天の星空を楽しめます。(天候によりご覧いただけない場合がございます)旅行中にWiFiを無料で使ってください。 |
||
2日目 |
朝早い野生動物(羊、ヤギ、オオカミ、穴に住むタルバガンなど)を見に行きます。 |
|||
食事 |
朝:○ |
昼:○ |
夜:○ |
|
コースコード:MO-1010 |
1名60.000円 |
2名45.000円 |
3名40.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1010-B:朝出発。現地発着オプショナルツアー、乗馬体験、ゲル1泊2日間ツアー
ウランバートル郊外で乗馬トレッキング1泊2日間コース ・日本語ガイド同行 |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
朝09時、ウランバートル市内ホテルを送迎手配。専用車にてウランバートル郊外のツーリストキャンプへ。ゲルキャンプ到着後、馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスンを受けます。その後、ツーリストキャンプを拠点とした乗馬トレッキングスタート。ガイド、遊牧民も同行します。乗馬乗り放題!!昼食は大草原で食べます。午後、遊牧民ゲルを訪問し、現地の人との交流を楽しんで頂きます。遊牧民のゲルにてモンゴル伝統的な料理を召し上がってください。。夜は星の観察をお楽しみください。夜は満天の星空を楽しめます。(天候によりご覧いただけない場合がございます) 『ゲルキャンプ宿泊』 |
||
2日目 |
朝食後、出発までゆっくりとお過ごしください。10時、専用車にてウランバートル首都へ移動。13時にウランバートルホテル到着後、ツアー終了。お疲れ様でした。 |
|||
食事 |
朝:○ |
昼:○ |
夜:○ |
|
コースコード:MO-1010 |
1名42.000円 |
2名32.000円 |
3名30.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-2007:ホームステイツアー、モンゴル遊牧民のゲル宿泊、家畜放牧!1泊2日間
草原で伝統的な生活を体験・遊牧民ホームステイ2日間ツアー 日本語ガイド同行![]() |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
09:00、ホテルピックアップ。専用車にてウランバートル郊外の80キロ離れている遊牧民のゲルを訪問。到着後、モンゴル伝統の衣装デールに着替えて、川へ水汲みや家畜の世話、料理の手伝いなどの遊牧民の生活体験の始まりです。現地の人との交流を楽しんで頂きます。家畜放牧体験。遊牧民のゲルにて一緒にも昼食作ります。 |
||
2日目 |
朝食後、10時にウランバートルへ向かいます。ウランバートル市内ホテル到着後、ツアー終了。お疲れ様でした。 |
|||
食事 |
朝:○ |
昼:○ |
夜:○ |
|
コースコード:MO-2007 |
1名40.000円 |
2名30.000円 |
3名24.000円 |
|
ウランバートルから専用車で1時間ほど移動した近郊の草原で暮らす羊、ヤギ、牛、馬を放牧している遊牧民家族のゲルにホームステイをします。遊牧の仕事があまり忙しくない冬だからこそ、家族とゆっくりとした時間が過ごせるのがこの季節の魅力。外の寒さは厳しいですが、丸いゲルの中は機密性が高く、家畜の糞を燃やしたストーブですぐにあたたかくなります。そんな草原での暮らしの知恵を感じることができるツアーです。 |
MO-1011:テレルジ観光、遊牧民のゲル乗馬体験、カザフ民族体験・ゲル1泊ツアー
テレルジ国立公園・乗馬トレッキング1泊2日間コース カザフ民族体験、ガイド同行 |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
夕方、空港送迎手配。専用車にてテレルジ国立公園へ移動。ゲルキャンプ到着後、モンゴル伝統的料理を召し上がってください。夜は星の観察をお楽しみください。 『ゲルキャンプ宿泊』 |
||
2日目 |
朝食後、馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスンを受けます。その後、ツーリストキャンプを拠点とした乗馬トレッキングのスタート。ガイド、遊牧民も同行します。遊牧民ゲルを訪問し、現地の人との交流を楽しんで頂きます。遊牧民のゲルにてモンゴル伝統的な料理。昼食後、テレルジ国立公園観光。アリヤバル寺院と自然の亀石を見学。その後、夕方16時にウランバートルへ移動。途中でカザフ民族のゲルを訪問します。モンゴル最西端の県・バヤンウルギー県で暮らすカザフ民族はイヌワシを使った狩りで有名です。ウランバートル市内ホテル到着後、ツアー終了。お疲れ様でした。 |
|||
食事 |
朝:○ |
昼:○ |
夜:○○ |
|
コースコード:MO-1011 |
1名50.000円 |
2名40.000円 |
3名35.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1013 朝出発:現地発着ツアー、テレルジ国立公園、ゲル1泊2日間ツアー
![]() ![]() ![]() |
1日目 |
朝09時、ホテルピックアップ。専用車にてテレルジ自然公園へ向かいます。テレルジ観光:亀石を見学後、アリヤパラ寺院まで徒歩で訪問します。 |
||
2日目 |
朝食後、自由行動。出発までゆっくりとお過ごしください。テレルジ公園を後にし、チンギスハーン像テーマパークへ向います。 |
|||
食事 |
朝:○ |
昼:○〇 |
夜:○ |
|
コースコード:MO-1013 |
1名50.000円 |
2名40.000円 |
3名34.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1014 夕方発:デラックスゲル1泊、テレルジ公園、乗馬とカザフ民族体験ツアー
![]() ![]() ![]() |
1日目 |
夕方、空港送迎手配。専用車にてテレルジ自然公園へ向かいます。デラックスゲルキャンプ到着後、モンゴル料理の夕食を楽します。夜は砂丘にシートを敷いて星座鑑賞。天然の天体ショーをお楽しみください(天候によりご覧いただけない場合がございます) 『デラックスゲル宿泊』 |
||
2日目 |
ゲルキャンプにて朝食ビュッフェ。出発までゆっくりとお過ごしください。馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスンを受けます。その後、ツーリストキャンプを拠点とした乗馬トレッキングのスタート。ガイド、遊牧民も同行します。遊牧民ゲルを訪問し、現地の人との交流を楽しんで頂きます。遊牧民のゲルにてモンゴル伝統的な料理。昼食後、テレルジ国立公園観光。アリヤバル寺院と自然の亀石を見学。その後、夕方16時にウランバートルへ移動。途中でカザフ民族のゲルを訪問します。モンゴル最西端の県・バヤンウルギー県で暮らすカザフ民族はイヌワシを使った狩りで有名です。ウランバートル市内ホテル到着後、ツアー終了。お疲れ様でした。 | |||
食事 |
朝:○ |
昼:○ |
夜:○ |
|
コースコード:MO-1014 |
1名65.000円 |
2名:48.000円 |
3名45.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1017 世界遺産カラコルム見学、大草原のブルド、ゲル1泊2日間ツアー
![]() ![]() ![]() |
1日目 |
朝、08:00時ウランバートル市内ホテルを出発。車にて古都カラコルムへ移動。見渡す限りの広大な草原を走る道。自然を楽しみながらの草原ドライブ。 遊牧民ゲルを訪問し、現地の人との交流を楽しんで頂きます。昼食後、カラコルム市へ移動。到着後、自由行動。天然の天体ショーをお楽しみください(天候によりご覧いただけない場合がございます) 『ゲルキャンプ宿泊』 |
||
2日目 |
08時ゲルキャンプにて朝食。出発までゆっくりとお過ごしください。2代目皇帝オゴダイハーンの築いたモンゴル帝国の古都カラコルム遺跡へ移動。かつて世界の中心地となった都の跡地に、今も108の仏塔に囲まれるエルデニ・ゾー寺院があります。花崗岩の亀石(亀跌)も見学。カラコルム博物館見学後、専用車にてウランバートルへ戻ります。途中でラクダ乗り体験。ウランバートル到着後、ホテルへ。ツアー終了。 |
|||
食事 |
朝:○ |
昼:○○ |
夜:○ |
|
コースコード:MO-1017 |
1名65.000円 |
2名52.000円 |
3名45.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1015:自然の美しい大草原のブルド、世界遺産カラコルム見学、ゲル2泊3日間
古都カラコルム見学・ブルド国立公園で乗馬トレッキング2泊3日間コース、ガイド同行 |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
朝、08:00時にウランバートル市内主要ホテルを出発。車にて古都カラコルムの玄関口である大草原のブルドへ移動。約4時間。途中、大草原でランチタイム。見渡す限りの広大な草原を走る道。自然を楽しみながらの草原ドライブ。 ツーリストキャンプはエルスン・タサルハイ(砂の飛び地)と呼ばれる草原とのコントラストも見事な砂丘が目の前に広がる『バヤンゴビ・ツーリストキャンプ』到着後、遊牧民ゲルを訪問し、現地の人との交流を楽しんで頂きます。夕食後、天然の天体ショーをお楽しみください(天候によりご覧いただけない場合がございます) |
||
![]() ![]() ![]() |
2日目 |
8時にゲルキャンプにて朝食。出発までゆっくりとお過ごしください。砂丘までハイキングも可能。2代目皇帝オゴダイハーンの築いたモンゴル帝国の古都カラコルム遺跡へ移動。約1時間。かつて世界の中心地となった都の跡地に、今も108の仏塔に囲まれるエルデニ・ゾー寺院があります。花崗岩の亀石(亀跌)も見学。その後、専用車にて大草原のブルドへ戻ります。 午後、馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスン(説明)を受けます。その後、ツーリストキャンプを拠点とした乗馬トレッキングのスタート。ガイド、遊牧民も同行します。その後、ラクダ乗り体験。 『ゲルキャンプ宿泊』 |
||
3日目 |
朝食後、09時ウランバートル市へ向かいます。途中でホスタイ国立保護区観光。世界の最後の野生馬と言われる“タヒ”を見に行きます。 |
|||
食事 |
朝:○○ |
昼:○○ |
夜:○○ |
|
コースコード:MO-1015 |
1名78.000円 |
2名60.000円 |
3名55.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1023:遊牧民のゲルホームステイツアー ゲル2泊3日間
モンゴル遊牧民のゲル2泊・夏も冬も。ウランバートル郊外の遊牧民の生活体験。 |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
朝、09:00時、現地ホテルに日本語ガイドがお出迎えします。ウランバートル郊外の遊牧民のゲルへ移動。約2時間。車の旅をお楽しみください。 |
||
![]() ![]() |
2日目 |
朝食後、遊牧民にとって生活の糧である馬や牛。朝は乳搾りに始まり、餌やり、放牧、馬追い…とやることがたくさん。 |
||
3日目 |
朝10時、専用車でウランバートル市へ戻ります。市内主要ホテル到着後、ツアー終了。お疲れ様でした。 |
|||
食事 |
朝:○○ |
昼:○○ |
夜:○○ |
|
コースコード:MO-1023 |
1名60.000円 |
2名43.000円 |
3名40.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1024:モンゴル広大なブルドで遊牧民ホームステイ・ゲル2泊3日間
モンゴル大草原で遊牧民ホームステイ・乗馬は乗り放題・乗馬初心者も参加可能! |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
朝、09:00現地ホテルに日本語ガイドがお出迎えします。大草原のブルドで住む遊牧民のゲルへ移動。車の旅をお楽しみください。約4時間。 |
||
![]() ![]() ![]() |
2日目 |
朝食後、2代目皇帝オゴダイハーンの築いたモンゴル帝国の古都カラコルム遺跡へ移動。約1時間。かつて世界の中心地となった都の跡地に、今も108の仏塔に囲まれるエルデニ・ゾー寺院があります。花崗岩の亀石(亀跌)も見学。その後、専用車にて大草原のブルドの遊牧民のゲルへ戻ります。 |
||
3日目 |
朝食後、09時ウランバートル市へ向かいます。途中でホスタイ国立保護区観光。世界の最後の野生馬と言われる“タヒ”を見に行きます。 |
|||
食事 |
朝:○○ |
昼:○○ |
夜:○○ |
|
コースコード:MO-1024 |
1名70.000円 |
2名57.000円 |
3名50.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
ウンドゥルシレット滞在:熱気球フライト・乗馬トレッキング2泊3日間コース |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
朝08時、専用車にてバルーン経営している大草原のウンドゥルシレットへ移動。約3時間。到着後、大草原を一緒に移動する愛馬とともに遊牧民(指導員)よりレクチャーを受けます。その後、キャンプ地を拠点に乗馬トレッキング体験へ遊牧民とともに大草原へ出発します。夕方にオプション(1名200$)で熱気球フライトも。
モンゴル草原を吹き抜ける風になって、感動の360度大パノラマをお楽しみください。早朝か夕方の風の穏やかな時間帯にフライトします。フライト後、熱気球搭乗証明書を発行いたします。夜は満天の星空を楽しめます。 |
||
![]() |
2日目 |
朝食後、ウンドゥルシレットキャンプ地を拠点に遊牧民とともに大草原を乗馬トレッキング体験します。途中、遊牧民のゲルを訪問します。遊牧民の手作りチーズや季節により馬乳酒などをお楽しみください。夜は満天の星空を楽しめます。 |
||
3日目 |
朝食後、10時ウランバートルへ向かいます。約3時間。ウランバートル市内主要ホテル到着後、お疲れ様でした。 |
|||
食事 |
朝:○○ |
昼:○○ |
夜:○○ |
|
コースコード:MO-1018 |
1名75.000円 |
2名60.000円 |
3名55.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
MO-1025:大草原のウンドゥルㇱレットで遊牧民ホームステイ・ゲル2泊3日間
モンゴル大草原で遊牧民ホームステイ・乗馬は乗り放題・乗馬初心者も参加可能! |
||||
![]() ![]() |
1日目 |
朝、09:00現地ホテルに日本語ガイドがお出迎えします。大草原のウンドゥルㇱレットで住む遊牧民のゲルへ移動。車の旅をお楽しみください。約3時間。ウランバートルから離れているので、昔ながらの素朴なスタッフや遊牧民がおもてなしいたします。 |
||
|
2日目 |
朝食後、遊牧民にとって生活の糧である馬や牛。朝は乳搾りに始まり、餌やり、放牧、馬追い…とやることがたくさん。午前:遊牧民とともに草原で乗馬体験。 ※オプショナルで気球・カヌーが楽しめることもできます。【遊牧民のゲル泊】 |
||
3日目 |
朝09:00車にてウランバートルへ。午後12:00頃にホテル(滞在先)に到着。ツアー終了。 |
|||
食事 |
朝:○○ |
昼:○○ |
夜:○○ |
|
コースコード:MO-1025 |
1名65.000円 |
2名50.000円 |
3名45.000円 |
|
※上記行程及び時間は当日の天候や道路の混雑状況により、現地にて変更となる場合がございます。その場合は現地係員の指示に従って頂きますよう、予めご了承並びにお願い申し上げます。 |
乗馬トレッキング際の安全規則
モンゴルの馬は自然遊牧に近いかたちで飼われています。日本の馬より人間の手による世話は比較的されていないと言えます。モンゴルの馬は、日本の馬に比べ、神経が太くのんびりとしていますが、馬は生き物であり驚いたり、いやなことがあったり、こわかったりすれば 怒ったり、蹴ったり、あばれたりすることもあります。乗馬トレッキングの際には次のことを厳守してください。
★乗馬の前に
馬を驚かさないため、ぼうし、ハンカチ、マフラーなどを飛ばしたり、カメラやリュックなどを落とさないように十分注意ください。
リュックやウエストポーチは体の自由動きにさまたげとなるとともに、チャリチャリ、ガサガサ音がして馬が驚きますので、なるべく持たないようにしてください。また音がするようなものピンとめやキーホルダなどの光るものは馬がこわがりますのでなるべくはずしてください。かたかけかばん、てさげかばんはおやめください。
馬は生き物です。近づいて大声を出したり(キャー、カワイイなどの声も)しないでください。また、うしろ半身には絶対近づかないでください、またさわらないでください。驚いて蹴りますので。
服はガサガサ音がするものや赤・黄色・ピンクなどの派手な色、蛍光色のカッパは馬が驚きますので避けなさい。
乗馬中は、お目に虫・小さいハエなどが飛び入ってしまうケースもあるのでメガネかけなさい。
靴は底の平らな靴のほうがぴったり。底がでこぼこならは万一の時あぶみから はずれなくなる原因となりますからなるべくおやめてください。
必要なときヘルメットを着用してください。
★馬に乗る おりる
馬に乗ると降りるときは必ず指導員・ガイド・馬方の補助のもと行ってください。
乗るときも降りるときも必ずひだりがわから行ってください。馬の後ろに入らないように注意してください。
乗るとき最初は左足をあぶにかけて、くらに腰掛けてから右足をあぶみにかけます。両足はあぶみに入れすぎないように注意。乗馬中もあぶみに両足を入れすぎているかどうか注意するのは必要です。
降りるときは最初は必ず 左足をあぶみから少しはずして、次は右足をあぶみからはずしており、地面につけてから左足をはずします。
上記の乗ると降りるのことは、ほとんどは馬方さんやガイドが助けてあげますから安全です。
馬の操縦に関しては、モンゴルの人が左手にたづなをもち、右手には、ムチや引きたづなをまとめて持ちます。日本人の場合は好きな方法でたづなを持つことができるが、片手でくらを持てば安全です。たづなは手に巻きつけては絶対だめです。
初心者は馬方やガイドにまかせて、ひきたづなを持たせて乗馬すればよいでしょう。もし自分自身をもち自分で操縦したい場合は片手でたづなを自然にもち、片手でくらからしっかり持ちなさい。また、両足をあぶみに入れすぎないように注意することが大切でです。右にまわりたいならは右のほうにたづなをひき、左に回りたいならは 左に引く。
たづなによって馬が動いていきます。馬を動かしたい場合はたづなを少しゆるめてチューと強くさけんでください。止まりたいときは、たづなを自分ほうに引きます。たづなを引いただけで止まってくれる馬がいれば、止まってくれない馬もいる。速いスピードで走らせている場合は、何度かたづなを引いて減速させるか、または、山の上を目指しながらたづなを引いてください。
馬を突然走らせたり、速いスピードで走っている最中に、たづなを急に強く引くと馬が棒立ちになるおそれがある。ですからこういう場合はたづなを徐々に引き続けなさい。
乗馬中は、目の前の道の状況をよく見ながら行きなさい。道のでこぼこやネズミのあな、みぞ、風に飛ばれているかみ、ビニール・枯れ草、さまざまな鉄線、ビニール、紙、ペットボトルなどのゴミ、死んだ家畜や動物をさけて、たづなを引き、ゆっくり行動し、せっかくに愛馬を操縦ください。
万が一車やバイクなどが出てきたときは馬が驚くこともあるので、あわてないで、たづなをゆっくり引き馬をとめて車・バイクを行き通るを待ちなさい。
馬は集団行動しますが、違うむれの馬と一緒に行くのを嫌がる馬もいる。
乗馬中は、服を脱いだり、食べ物食べたり、飲んだり、物を出したり、しまったり、撮影したりするのは危険です。馬が驚いたり急に走り出すこともある。もし撮影したい場合は必ず馬方・ガイドに遠慮なく声をかけなさい。
坂をおりるときは馬の後ろのほうにむいて、ゆっくりおりてください。
春の初めごろには、冬を終えたばかりで馬の足も少し弱くなっていたりするため、転びやすい状態になります。つねに、たづなを少し引っ張るかんじで、なるべく平均的速度で行くように注意してください。
指導員・添乗員・ガイド・馬方さん・遊牧民の指示を必ず従えてください。休憩中は写真をとりたい場合も馬方に声をかけなさい。
記:上記の乗馬安全規則を守らなかったことによって起きた事故の責任は当方では負いかねます。